サッカー
ウルグアイ代表(ロス・チャルーアズ)は、かつては同じ南米のブラジル、アルゼンチンと併せて3強と呼ばれ、欧州からも一目置かれていた程、世界の強豪に全く引けを取らなかった。
第一回の1930 FIFAワールドカップ大会では初代優勝国となり、ブラジルで開催された第四回の1950 FIFAワールドカップでも、リオ・デ・ジャネイロのエスタジオ・ド・マラカナンで行われた決勝戦にて、アウェーの満員のスタジアムでブラジル代表を逆転で破り、見事二度目の優勝を飾った(いわゆるブラジル側から見たマラカナンの悲劇)。
また、FIFAワールドカップが始まったそもそものきっかけも、実はこのウルグアイである。ウルグアイ代表がオリンピックのサッカーで1924年、1928年と連覇を成し遂げ、それからサッカーの人気が広まりFIFAワールドカップが始まったのである。
しかし、現在では古豪と呼ばれて低調が続き、2006年ドイツ大会では南米予選5位でオセアニア1位のオーストラリア代表とのプレーオフに敗れ出場権を逃した。
プロクラブとしては、ペニャロール、ナシオナル・モンテビデオ、デフェンソール・スポルティングなどのサッカークラブがある。
第一回ワールドカップの開かれたエスタディオ・センテナリオ